歌写 "kasha" ~奏でる写真~

個展

ひとさまのブログやらFBやらではさんざん宣伝していただいているのに、そういへば自分のブログには書いてなかつた(笑)。個展やります。

そもそもの発端は昨年の新潟ジャズストリート。ただ聴くだけじゃ面白くないと、カメラ持ってって出演者に承諾をいただいて撮らせてもらった。後で写真を見せると「ありがとう♪」と喜んでいただいたので、こちらも嬉しかったんだけど、そこから一歩進んだ反応がありました。それがJACK KNIFE→というユニットでした。

開演するだいぶ前から会場入りしてましたが、次々とステージに運ばれるマネキン、、、いったい何が始まるんだとワクワクし、この時点でかなり絵になりそうだと写欲も沸いてきました。手持ちのレンズで最も自由が利く場所に陣取り、開演前からアングルを決め本番に臨みます。

ステージが始まると、そのパフォーマンスに圧倒。ただの演奏だけでなく、芝居仕立ての構成でジャズというジャンルにこだわらないパフォーマンスは「何か新しいことをしたい!」というパワーに満ちあふれていました。夢中でシャッターを押し、興奮が冷めないうちにレタッチ。後日、写真を送ると、メンバーからすぐに反応が来ました。またぜひ撮って欲しいとのこと。

音楽だけじゃなく、総合的なアートで自分達の世界観を表現したかった彼らは、既に別なカメラマンに撮影をしてもらっていたらしいのですが、どうも納得がいかなかった様子。ところがわたしの写真を見て一発で気に入ったらしく、それがナンなのかは未だにわかりませんが(笑)、オファーが来た次第。そこからあれよあれよという間にハナシがどんどん大きくなって、まさかの砂丘舘でわたしの個展&JACK KNIFE→ライブのコラボイベントが実現することになりました。

当日は26枚の四つ切りサイズの作品と、A1サイズ(一般的なポスターサイズ)という大型作品を2枚を展示します。ポスターサイズはかなり迫力あります、これはちょっとクセになりそう(笑)。展示はJACK KNIFE→の写真ですが、ブック代わりにパソコンでわたしの個人的な作品をスライドショーで流す予定。またプロジェクターも使えるので、こちらでもスライドショーを流します。

これだけでもアマチュアの写真展としてはかなり異端ですが、さらに一発芸なパフォーマンスもやる予定。ライブをリアルタイムで撮影して、撮って出しそのまんまプロジェクターで流します。失敗してもそれがそのまま晒されるという、非常にキケンなパフォーマンス(笑)。wi-fiでデータを飛ばして次々とプロジェクターで見せる予定ですが、電波が届かなかったらライブ終了直後に一気に転送します。レタッチどころかトリミングしてる余裕もありません。

プレイヤーとしても音楽活動しており(できればこっちのオファーが欲しいw)、音楽の内側を知ってるのが強みのわたしが前から考えていたこと。それは「ミュージシャンとカメラでセッションしたい!」。ギターやピアノでアドリブを交わすバンドマンに混じって、わたしはカメラで彼らと共演したい!、それが実現します(電波が飛べばw)。

準備はコワいくらいに順調です。こうなると当日なんかあるんじゃないかと逆に不安になったりw。当日はどんなになるのか今から楽しみです。

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ご来場予定のみなさまへ。
駐車場がありません。近隣の有料駐車場をご利用願います。
ライブは中学生以下の方はご入場いただけません。

来てくれた方に満足いただけるパフォーマンスができるよう
最後まで気合いを入れて準備いたします♪。


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# by panda-dan | 2014-04-01 23:15 | Comments(0)

ボディキャップフィッシュアイレンズ購入♪(オリンパスBCL-0980)

OLYMPUSの新製品ボディキャップフィッシュアイレンズBCL-09980を早速試してきました。 今回はいつものブログとちょっと変えて、商品説明が中心です。こうして外部からの読者獲得するのだw。

そもそもボディキャップレンズがどーゆーものかはググっていただきたいところですが、このBCL-0980は焦点距離9mm(35mm換算で18mm)、絞りはF8固定。魚眼レンズが実売1万円以下で買えちゃうとゆーのがスバラしいですな。前に発売された15mm(35mm換算で30mm)のボディキャップレンズBCL-1580もチャチそーに見えて実はかなり良い写りだったので今回のフィッシュアイも期待して予約を入れたのでした。

つことで作例。上からボディキャップフィッシュアイ、15mmボディキャップレンズ、友人お手製の17mmくらいのレンズ、Panasonic LUMIX G 20mm/F1.7。

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こーして見ると、魚眼レンズとゆーよりは超広角といった感じです。スペックはGoProと同じくらいらしいとゆーことらしいですが、言われてみると確かにそんな感じです。こーしてみると確かにGoProっぽいかも。
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円周魚眼と違って強烈に歪まないので、使い方を考えないとつまらない写真になりますな。実際この作例も、レンズの特徴がわかるように撮ってるだけで、写真としてはあまりオモシロイとは思えません。
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あと、普通の魚眼レンズは前玉が湾曲して飛び出ているし、レンズ口径も大きいから扱いに注意が必要ですが、こいつは玉が小さいしレンズバリア付きなので(そもそもボディキャップだから)扱いに気を使う必要がないのもよろしいです。

薄くて小さく取り回しも良いのでスナップで威力を発揮しそうです。OM-DじゃなくてデジPENにくっつけて、街撮りとか楽しいかも、、、
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# by panda-dan | 2014-03-02 20:58 | Comments(0)

表現者たち

4月6日(日)に、とあるイベントに参加します。当初はわたしの写真展と新潟のトップジャズミュージシャンとのコラボだったのですが、音楽側のスタンスがジャンルレスユニットで、音楽だけじゃなく写真や絵画、文章、演劇、、、その要素を盛り込んで、とにかくボーダーレスに彼らの表現したい空間を創り出す、、、てな感じなので、「写真」と「音楽」ではなく、そこにあるもの全てをひっくるめて、ユニット名である「JACK KNIFE→」の世界、という感じでわたしの写真もその一部という感じになりそうです。なにをゆってんのかよくわかりませんねw。

今回はその話題なのですが、残念ながらそこに展示する写真は使えないので、先日のスキー写真です。斑尾に行ったらモーグルレースをやっていて、天気もいいし、なんか滑る気が起きなかったので、お友達の滑る写真仲間wと一緒にカメラを持ち出した次第。なので本文と全く関係ありませんw。

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彼らは「何か新しいことがやりたい」と模索しておりまして、、、と、わたしのつたない文章力では一般的な芸術家の考えるよーな感じにしか表現できてませんが、その「新しいこと」というレベルがなんかわたしみたいな凡人が考えるところと少し違う、、、よーな気がするワケです。今までジャズをさんざんやってきて「もういいんじゃないか」みたいなことをおっしゃるワケですよ。

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わたしもヘタレミュージシャンとして音楽活動も行ってますが、わたしの持論で「音楽はもう限界」というのがあります。バッハの創り出した「平均律」とゆーのは、どこから始めても「ドレミファソラシド」に聞こえるという画期的な発明ですが、このおかげで音楽は音程が制限され、その組み合わせである音楽は数学的に限界が決まってしまったワケです。つまりバッハが平均律を創った時点で、音楽の先は見えてしまったのですね。

低いドから高いドまでの8つの音の組み合わせで、しかも心地よく聞こえる組み合わせというのは、確かに膨大な数になりますが、音楽史の中でスバラしい楽曲がいくつも生み出されてきたので、もうアタマ打ちしてきているのでは、、、と思うのです。最近の新しい楽曲を聴いても「なんかどっかで聴いたことあるよね」と思うのは、きっとそのせいなのではないかと。そんな偉大なるバッハの罪は、難しいハナシになるので置いといて、、、

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そこからさらに新しいことをしようとなると、もう別なジャンルに手を出さざるを得ない。JACK KNIFE→は、そんなところに来ているような気がします。そこでたまたまわたしと出会って現在に至るワケですが(ハショり過ぎ)、わたしとしてもそんな彼らと一緒にやらせてもらうのはとてもありがたいことだし、刺激的です。彼らの考えるJACK KNIFE→の世界を、わたしはどのように表現するのか、、、

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しかし、正直申し上げると、このイベントはわたしが一番表現したいこと、ではありません。こんなにも斬新で本格的なイベントの中で自分の作品を出させていただけるのに、こんなことを言うのは大変失礼なのですが、事実は事実です。わたしがJACK KNIFE→の世界を表現するお手伝いをさせていただくのであって、さっぱりした言い方では「依頼を受けて仕事をしている」のです。ただ、それは頼まれたからやる、というのではなく、彼らのやろうとしていることに共感して、オファーを喜んで受けたのでありますが。

じゃぁ、わたしのやりたいこと、わたしの写真てナニ?、というと、これがいっぱいありすぎて。写真だけで言うと、スキーにスナップ、風景も人物も撮ります。このブログだけを遡ってみても、節操なく撮ってます。作風も変わってますね。それでいいと思います。写真だけでなく、音楽もやるしスキーも滑る。それが全部わたしであり、そこから得るエッセンスを他のジャンルに混ぜて表現するから、わたしがやることはスキマ商売。このジャンルをやってる先輩には適わないけど、これをこれを一緒にやるひとはあんまし居ないだろうから、そこで勝負する。

写真では勝てない、音楽でも勝てない。でも、プレイヤー目線でライブの写真を撮れるヤツはそんなに居ないはず。野球選手に水泳で勝負するみたいなもんですw。そんなことをやってきたから、今回のオファーが来たのかも知れません。わたしがいちばん表現したいことは、今のところはこのブログに収まっています。ただ、ここにある世界以外で、わたしが全力で取り組みたい「仕事」。それが今回のJACK KNIFE→とのイベントです。4月6日に起きる「事変」、準備は大変ですがとても楽しみです。
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# by panda-dan | 2014-01-27 20:48 | Comments(0)

ART SKI 2

カメラ変えてから撮るのが楽しいのなんの。今まで思いつかなかったよーなアプローチで撮れるというのは、やっぱ気分の問題か。もっともそれもだんだんネタが尽きてくるんでしょうな。尽きるまで撮りまくります、、、つーことでまたスキー。

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正月の志賀は気温が低くアスピリンスノーとでも言うのか、粉薬みたいな雪煙があがります。朝イチで逆光になる斜面を選んで撮影。

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普通に撮っても面白くないので、グッとトリミングしてみました。実は左に傾けてもいます。実は被写体はそんなに上手ではありません。でも、スキーだとわかるギリギリのところで切り取って不要な部分は入れない、カラダは黒くツブして細かいフォームも見せない、傾斜をつけて迫力を出す、するとこの通りです。

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一般コースではあまり上手な人が滑ってこないので、ポールトレーニングのところに行きました。レーサーはさすがにキマってます。「ベストタイムを出したフォームがベストフォームだ」という名言がありますが、速さや強さを追求したフォームはリクツ抜きで美しいです。

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さて、1日でこんだけ引き出しを使ってしまいました。またネタを探しておかないと、今シーズンもたないかも(笑)。
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# by panda-dan | 2014-01-15 20:54 | Comments(2)

あけましておめでとうございます

これ書いてるの、2013年ですがなにかw。しかも年末絶賛酔っ払いちう、、、

2013年は、まぁいろいろありました。写真的には一眼のシステムを一新したことが大きかったです、、、つーか現在進行ちうでオリンパスからキヤノンになったもののボディは5D Mk2がもしかすると6Dになるとか。まぁキヤノンになっただけでも大きすぎる変化ですが。

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いよいよフルサイズということで、フォーサーズではありえなかったボケがあっさり手に入り、みんなが撮ってるようなキレイな写真が撮れるようになったのが嬉しくて。フォーサーズから移行するにあたってはいろいろ問題もありましたが、新潟写真部。の仲間たちがいろいろと教えてくれてホントに助かりました。彼らなくしてはシステム移行はありえなかったと思います。

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同時にフィルムから距離をおきました。やっぱりわたしはデジタルな人だったようです。ええ、現像なんかぜんぜんしてませんよw。でも善三郎さんにはまだまだこれからも教えてもらうことがありますから手放してません。

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被写体、というかテーマというか。まずライブ撮影という新しいテーマに取り組みました。マトモに撮っていたら周りのひとにはぜったい適わない。わたしだけが撮れる写真、わたししか撮れない写真、カメラマンとミュージシャン、おそらく二足のワラジを履いている人は少ないだろう、野球選手にスキーで勝負しようという卑怯な作戦ですw。こちらは2014年に大きな動きがありそうで、とても楽しみです。

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そして、音楽関係と同時にポートレートにも再チャレンジ。やっぱニンゲン撮りたいですよ。こちらはホントに素人なので周りの先輩方、そしてモデルさんに教えてもらうことがたくさんあります。要は経験、そこから自分なりの写真が撮れるように、少しずつ前に進んでいこうと思います。

こうして楽しく撮れたのも、ひとえにお友達のみなさんのおかげです。今年も楽しく、そして悩んで迷って、良い写真を撮っていきたいと思います。今年もよろしくお願いします♪。
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# by panda-dan | 2013-12-31 23:43 | Comments(2)

ART SKI

さて、待望のスキーシーズンとなりました。こちらはあくまで写真ブログですが、スキーヤーでもありますので数年前から「冬」とか「雪」とか「スキー」とか、そんなテーマで撮った写真も載っけています(たぶん)。

ところが、バックカントリー(ゲレンデではない、管理されていない冬山)ならともかく、キホン的にゲレンデで滑るので作品となるような写真を撮ろうとすると、これがまた難しい。これまではGRでスナップとか風景写真が多かったのですが、そろそろネタが尽きてきまして。

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もうちょっと、いろいろ考えて撮らないといけないようです。そんなことを考えつつ、今年からシステムをCanonに変えたこともありテストを兼ねて斑尾高原にやってきました。午後から晴れてきたのでカメラを持ち出してウロウロしていると、まだ13時半だというのに山に陽が落ち始めてきました。すると、コブ斜面にキレイな陰影が浮かび上がります。さっきまで降っていた雪の残りや積もった雪が風に飛ばされて、それが照らされてキラキラしています。

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おー、これこれ♪。あとは絵になるスキーヤー(ボーダー)でも居れば、、、と思ったら、上手な方が滑ってきます。コブ斜面なので腕試しに上手な人が滑ってくるんですね。なほるど、そういうあたりを狙っていけばいいんだ。

翌日は黒姫高原。ここは小さいながらもスクールが充実していて、上手な人が集まることで(ごく一部に)知られています。わたしもここで鍛えられましたから(笑)。天気もいいから朝イチで上手な人がトレーニングしてるだろうと思ったらビンゴ♪。朝も斜光になりますから、滑った跡がレールのように浮かび上がります。コンパスで描いたような線と、ピステンの縦線が絡まって、面白い模様が描かれました。

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まだまだゲレンデにも撮るべきシーンがたくさんあるようです。
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# by panda-dan | 2013-12-24 21:41 | Comments(2)

Doll 2

またコスプレです(汗)。オタクな世界なのは間違いないし、アニメや漫画は好きだしマニアックなところはあるけど、そんなわたしでもやはり抵抗感は拭えない、、、そんな世界ではありますが、レイヤーさんたちはいい人ばかりで接しているととても楽しいし、ポートレートはまだまだ修行が足りないのでポージングとか研究したいし、なんたってニンゲンを撮りたい!。そんな写欲と羞恥心との戦いの場が、わたしのコスプレ撮影です。

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今回は残念ながら駄作ばかりでした。こんな風に書くと撮らせてくれたレイヤーさん達には申し訳ないのですが、わたしのチカラが及ばなかったのは事実でございます、ごめんなさい。何がダメって、まずレイヤーさんの表情を上手に引き出せませんでした。コスプレの場合はキャラを演じるところがあるので表情も作っているワケですが、そういう作った表情すら自然に引き出せなかった、つまりはレイヤーさんが緊張してるんですな。

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それと、撮る側からもっと指示を出すべき。勝手にポーズを取ってくれる慣れたレイヤーさんも多いのでラクはラクですが、よほど慣れた方でないとどこかに隙がある、しっかりポーズ取ってるのでOK出して撮るワケですが、後から見るとなんかいまひとつ、、、ということが多いです。周りの慣れたカメコさんたちが大胆なポーズ(やらしいイミじゃなく)を取らせているのを見ると、わたしは引き出しが少ないなぁと実感します。

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今回の会場は体育館みたいなイベントスペースの中にハリボテの背景ブースがたくさんあって、好きなとこを使って撮影できるんですが、このハリボテがまた中途半端で、ちょっと引いて撮るとすぐ欠ける。それがイヤなので近づいて撮ったんですが、かなり窮屈な構図になってしまいました。

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作品を分析すると、まぁこんな感じですが、とどのつまりわたしがどういうキモチで撮っているかに原因がある気がします。最初に書いた抵抗感というのがメンタル的に引っかかっているような気がするんですね。こっから先は書いてしまうとマヅい気がするのでヤメときますが、わたしなりにその抵抗感を打破すべくいろいろ考えて試しています。それが正解なのかどうかはわかりませんが、すぐに結論が出るものでもなさそう。要は経験、そして継続が必要、、、奥が深い世界です。

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# by panda-dan | 2013-11-27 23:09 | Comments(0)

紅葉

ここんとこニンゲンばっかり撮ってましたが、紅葉はおさえておきたいところ。他の季節と違って紅葉はシーズンが短く、さらに天気や休みがうまいこと重なるというのは考えてみると2日くらいしかない。もう「いつ撮るの?、今でしょ!」という日があったのでアルミケースまるごと持ち出しました。

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行き先は、毎年決まっている中野邸。わたしにとってはここがベストです。最初に行った時の条件がものすごく良かったというのもありますが、高低差があるので絵作りしやすいのと、混んでいても人を外しやすいのが気に入ってます。ここは混んでいてもちょっと離れた神社が穴場だったりするのもポイントです。

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しかし、たった1日とはいへ毎年通っているとマンネリ化してきます。ファインダーを覗きながらあれこれ考えるワケですが、「うーん、こんな感じかな」と思ってシャッター押そうとした瞬間に、「いやいや、こんな絵は去年撮っただろーが、、、」とシャッターから指を離すことしきり。まぁ、オリンパスからキヤノンに鞍替えしたので、フルサイズ化しただけでも変わってきてはいると思うのですが。

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一番上のは、お友達からレンタルちうのシグマの15-30mmという超広角。この画格をどう使ってよいものやら、最初は戸惑ってばかりでしたが今回の紅葉でだいぶ掴んできました。2枚目はフルサイズの本領発揮の実にキレイな画。初代5Dはフィルムライクなおとなしい色ですが、少しいぢるとヴィヴィッドにもなります。3枚目はわたしらしい紅葉。スポットライトが当たったような場所を探して背景を落としてドラマチックな感じに。

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最後はスナップで。紅葉はどちらかというとアタマであれこれ考えてじっくり撮るんですが、こういうスナップもありだと思いました。が、あまりにとっさだったのでせっかくのチャンスにピンが来てません(涙)。でも、こうやって少しずつでも作品の幅が広がっていけばいいな。

その他の作品はFlickrにアップしてます(http://www.flickr.com/photos/panda-dan/
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# by panda-dan | 2013-11-19 23:17 | Comments(0)

Doll

また新しいセカイに突入しました、なんとコスプレです。

あ、いや、わたしがコスプレするんじゃなくて(笑)、コスプレする人、専門用語で言うところの「レイヤー」さん達を撮るワケです。つまり専門用語で言うところの「カメコ」ですね。標準語で言うところの「カメラ小僧」です。40過ぎて小僧はないと思いますが、、、(汗)。

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以前から写真仲間に「イベント行ってみようよ、ポートレートの勉強になるよ」と誘われていたんですが、今回たまたまヒマだったので初めてコスプレイベントに行ってまいりました。いやぁ、すごいセカイですよ、コレ。でも思っていたよりも雰囲気も良く、レイヤーさん達も良い人達ばかりで、とても楽しく撮らせていただきました。

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わたしはポートレートの経験が浅いので、自分からポーズをお願いするのがとても苦手です。ところがレイヤーさん達は慣れているので何も言わなくても上手にポージングしてくれます。二次元なのでどーしても笑顔が少ないのは仕方ないのかも知れませんが、それはそれで良いと思います。

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語弊がある言い方ですが、カメラの前の彼女達はお人形さんです。自分でキャラクターになりきり「見て!、撮って!」とポーズを取ってくれるので、それをストレートにカメラに収めるだけ。こちらから微調整をお願いしますが、キホン的な演出は彼女達が勝手にやってくれます。ああ、らくちん♪。

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しかし、それだけでは面白くないので、こうしてレタッチして遊んだりするワケです。彼女たちにはオリジナル画像を渡します。レタッチ前のオリジナルのセカイは彼女達がプロデュースした姿であり、レタッチした後はわたしのテイストを入れたわたしの作品です。

「カメコ」という、まぁ言うなればオタクなセカイに、最初はものすごい抵抗感と恥ずかしさがあったのですが、レイヤーさん達がとても良いコ達で撮影が終わって駄弁っているととても楽しかったので、だんだん恥ずかしさも消えていきました。まぁ、楽しいばかりでもないところもありましたが、良い経験になりました。また機会があれば行ってみようかなぁ。
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# by panda-dan | 2013-11-06 22:48 | Comments(2)

Live!

この夏あたりからハマっているのがライブです。地元で活躍するプロの方やアマチュアミュージシャンのライブに行って撮らせていただいてます。これがまた楽しい♪。

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人物を撮るのは好きなんですが、モデル撮影とかは思いっきり目線が合うと緊張してしまう(笑)。なので、大勢に混じって撮影できる よさこいなんかが良かったんですが、撮って はいおしまいという感じでした。被写体との間にだいぶ距離があったんですね。

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音楽の場合は、わたし自身が写真とは別に音楽活動もしていたので、いちおう音楽関係のツテも多少はありました。そこへきて撮影を通じてジャズ方面にも交流ができて、写真と音楽がだいぶ近づいてきました。ミュージシャン達も、これまでちゃんと撮ってもらうことなんてなかったので、作品を見せると喜んでブログやSNSのプロフ写真に使ってくれました。

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それがとても嬉しい。良い作品を撮ろうというよりも、撮られた人がどんだけ喜んでくれるか、それが撮るエネルギーだったりします。だから出来上がった作品は芸術性はあまりなく、写真やってる人から見れば幼い作品ばかりです。でも、撮らせてもらった被写体の皆さんが「こんなにカッコ良く撮ってもらった♪」とストレートに喜んでもらえるような、多少わざとらしくて派手だけど、わかりやすい写真だと自分で思ってます。

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これからしばらくこのテーマで撮っていくと思います。システムをオリンパスからキヤノンに総入れ替えしたのも、ライブ撮影ではどうしても高感度が必要だったから。先日、街撮りの機会がありましたが、なんかもう風景なんてどう撮って良いのかわからないくらい、感覚がライブ撮影に向いてます(笑)。

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自分の作品に芸術性やオリジナリティをしっかりと持って、難しい作品を造り上げるというのはスバラしいことだと思います。そのために悩んだり仲間とディスカッションするのも良いことです。でも、行き過ぎて煮詰まってしまったりするんだったら、こうしてただわかりやすい写真を撮るのも良いのかなと、わたしは思います。

その他の作品はFlickrにアップしてます(http://www.flickr.com/photos/panda-dan/
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# by panda-dan | 2013-10-22 22:03 | Comments(2)